<2009北海道>

9月6日


[photo:フェリー船室内]

翌朝6時の船室内の雰囲気。順調に航行しているようです。

前日の記事では「スペースを難なく確保して…」と書きましたが、船室の選択は失敗でした。午前3時頃?に何となく目を覚ましたら、室内はイビキの大合唱でして(^^;)

特にお一方は「アンタは怪獣か?」って思うくらいの「ガォー」って唸る感じのイビキで、安眠を大いに妨げられました。

→八戸〜苫小牧航路(川崎近海汽船)→


定刻7時に苫小牧港に到着。車の乗船位置の関係で下船は最後になり、上陸は20分ほど過ぎた後になりました。
濃霧で視界が利かず、明らかに細かな雨も降っています。2002年の時と全く同じ状況です。さて、どうするか?

まずは朝食を済ませてから作戦会議?です。雨雲情報を見ると北の方ほど雲の広がりが大きく、南に向かう方が天候は良さそうです。
なので初日の今日は久しぶりにえりも岬に立ち寄ることにして帯広泊、すなわち日高をぐるっと回るコースに決めて、宿の予約やその他の関連情報を収集。

こう書くと簡単に決めたように見えますが実はいろいろ思い悩んだ面もありまして、苫小牧を出発したのは9時過ぎになってました。

→苫小牧FT→苫小牧市街→


[photo:エンルム岬]

無料供用中の日高道を南下すると直ぐに空が明るくなり始め、だんだん青空が広がってきました。新冠まで来るとすっかり良い天気で、日焼けの心配をするほどです。

写真は、さらに進んだ様似のエンルム岬。
R235は海沿いを走る眺めの良い国道。それこそずーーーっと海なので少々飽きてきます。

→日高道→R235→R336


[photo:様似の風景]

様似の高台から南東方面を見ても、天気はそんなに悪くなさそう。
おにぎり1個だけの昼食を済ませ、先へ進みます。


[photo:えりも周辺]

えりも岬に近づくと樹木が消え始め、独特の景色が広がってきます。
でも、ちょっと雲が出てきましたなぁ…

→R336→r34→


[photo:えりも岬駐車場]

13時半、えりも岬駐車場到着。2001年以来です。
天気もまずまず、でしょうか。


[photo:えりも岬]

えりも岬には何回か来ているものの、霧が出ていないのは初めてのような気がします。
海が広く見渡せた記憶が無いんですよねぇ…
それこそある時などは数m先が見えないような濃霧で、突然鳴り響いた霧笛の大きさにビックリしたものです。


[photo:えりも岬]

このように、岬の先端から続く岩場もハッキリ見えています。と言うか、こんな岩場があること自体を知らなかったような…

快晴ではないですが大満足で、しばらくノンビリと時間を過ごしました。
風も控えめだったので良かったです。


えりも岬では至福の時間を過ごせました。門別あたりから天候にも恵まれましたし、上陸直後の心配は杞憂に終わり、今日1日はもう満足。
あとは少々の寄り道をしながら帯広に向かうだけです。


[photo:R366 黄金道路]

R336の東側は【黄金道路】と呼ばれています。険しい断崖に国道を通すために莫大な費用が掛かり、開通後の維持も半端なく手間が掛かっている故の命名です。
[photo:黄金道路]
この日も工事中で交互通行の箇所がありましたし、海からの波浪が山側の車線まで濡らしているような箇所もありました。

→r34→R336→


[photo:広尾駅]

広尾駅跡。
この駅は、学生の頃に実行した日本一周旅行のスタート駅でもあります。

広尾線が廃線になってから20年以上、大旅行はさらに以前ですから、当時を思い出させる風景は駅舎くらいしか残っていません。
(実は探すのも少々苦労しました。ナビに大昔に廃線になった鉄道の駅が載ってる筈も無く…)

→R336→


[photo:道道1037号 広尾大樹線]

広尾からはR336をいったん離れて、r1037に進みます。

海岸近くを通る道路ではありますが、海は見えません。そのかわりひたすら一直線! 対向車が見えてもなかなか近寄ってきません。

この後、上陸後はじめてシカに遭遇しました。写真を撮ろうと思ってクルマを止めて降りると直ぐに逃げて行きました。
シカ、特に小鹿の顔の表情はいつ見ても癒されますなぁ…

→r1037→


この後はフリースポット設置の道の駅に寄って無線LANの調子を確認したりしながら北上し、18時過ぎに帯広市郊外の宿に到着しました。

→r1037→r501→R236→(中札内IC)帯広広尾道(帯広川西IC)→R236→


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