- 306 めんて
- 2010-11-13 21:07
バッテリーとエンジンオイルを交換しました。
先週末に乗ろうと思ったら、エンジンが掛かりませんでした。
キーを捻ってもセルが回りません。さらに時計/外気温計が消え、メーターパネルも何となく暗い。
3回繰り返しても、同じ状態。
もう限りなくバッテリーが怪しい挙動ですな。
そういえばFBMの前日も、一発始動しない時が2回あったような...
土曜日の夕方だったので原さんのところに電話して、症状を説明しようと思ってキーを捻ってみたら、今度は掛かっちゃいました。何か微妙に違ったのでしょうか?
前回バッテリーを交換したのは2年前の8月。忘れもしない、四国うどん旅行の最中に突然死して、徳島のディーラーで純正品対応(5600KH)してもらったのは苦い思い出です。
丸2年少々での交換は早いような気もしましたが、予防的観点?から交換前提で原さんのところで見てもらうことに決めました。合わせてエンジンオイルも、7ヶ月・6千キロ強の経過ですが少し早目の交換です。
チェックの結果、バッテリーはまだ問題なさそうでしたが予定通り換えちゃいました。
保険みたいなものですかね。
しかしまぁ、これで今年になって3回違う原因でエンジンが掛からないトラブルを起こしました。
(燃料ポンプ、セルモータ、バッテリー?)
だんだん不具合が起きても、諦めというか悟りというか、そんな境地に入ってしまったような気もします。
帰り道の運転も、気持ち良くて楽しくて、どこまでも306生活はこれからも続いていきそうです。
<おまけ>
トートバッグ。
左がFBM会場配布版、右が今日のおみやげです。
右は当初「50万円以上お買い上げの方にもれなく...」とのことでしたが(^^;
原工房さんでは『PEUGEOT診断診療所』の地位を確固たるものにするために、このたび【点滴】を始められました(^^)
(上手く撮れていませんけれども、写っていない箇所を除けば、本当に病院で使用している点滴器具そのものです)
興味ある方は、是非。
そして【SASAME3】。
ますます謎が深まってきました。
幾つか明らかになった点もありますが、電気屋の理屈で考えていては理解できない一品のようです。『コロンブスの卵』的な柔軟な発想が必要かも???
一方では、どう考えても悪い方向に作用する一品でもないので、まぁ長い目で効果を確かめますか...
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