- 306 めんて
- 2008-05-10 21:04
GWは山岳スカイラインをたくさん走りました(蔵王・鳥海山・志賀草津・御岳)ので、荷重が強く掛かる状況に長時間曝された訳ですが、ベアリング交換前に感じたような異音が特に聞こえてくるようなことはありませんでした。ステアリングを大きく切った時に微かに音が聞こえてる?って感はありましたけど、交換前とは全然違いますから効果はあった…と言うことなのでしょう。
変わってGW中に悩まされたのが、車内のガソリン臭。去年の夏あたりから時々感じるときがあったのですが、今回は一段と悪化した状況の日がありました。
306でガソリン臭、といえばキャニスターですけど、今回はどうなんでしょう?前回交換から3年半しか経っていないし、タンクの膨張音は無いと思うし。
一番状態が悪かったときは他人を乗せるのが憚られるレベルでしたからねぇ…
また要チェックでしょうか?もちろんガソリンがボタボタ漏れているようなことは無いのですが、気になるところです。
最後に…
来てしまいました。
情報通り、今年から「環境負荷の大きいクルマ」と認定され、金額がupしております。
痛いなぁ…
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- KEY 2008-05-11 10:37
あらためて「自動車税についてのお知らせ」を読んで「環境負荷の大きい車」について認識しました。
ある意味新車を購入するよりも、自分の好きなクルマをメンテナンスして長く乗り続けることの方が贅沢になっているのですね。¥170/Lのガソリンと言い、何ともクルマに乗るのも大変な時代です。- 0223.(管理人) 2008-05-11 18:22
>KEYさん
今まで普通だったものが贅沢に変わってしまうことが、これからも色々な面で起きるのかもしれませんね。例えば温泉などでも「源泉をそのまま使うのは贅沢だ」みたいな風潮があったりします。
ただ本質的にはどうなの?という疑問は持ち続けたいですね。クルマにしても温泉にしても、さっさと新車に買い換えること/お湯を使い回すことが果たして標準になって良いの?って。
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