2006年7月

・３０６　あしあと の、２００６－東北 5/6 分をＵＰ

ようやく完成です！
次は2005北海道の残りですが、今年の夏休み（９月後半が有力）のお出かけまでに完成できるでしょうか…

・３０６　らいふ の 燃費の記録 を更新

名神多賀ＳＡ上り線で給油したのですが、頻繁にオートストップで止まってしまったために、愛想を尽かされてしまった？のか、満タンと言うには心持ち少ないかな？という量でした。
今回は良燃費ですが、次に反動がでるでしょう…

【おわび】
一時収まっていた迷惑トラックバックが、数日前から激しくなっています。
その処理の際、せっかくいただいた真っ当なトラックバックまで消してしまいました。
申し訳ございません。

基本的に、記事内容と無関係・無意味なトラックバック以外は歓迎しておりますので、興味がございましたらこれに懲りずにトラバっていただけれは、と存じます。

運転免許更新を、ようやく済ませてきました。
数年前の道交法一部改正で、有効期限が誕生日以降１ヶ月間延長されたのに伴い、更新期間が誕生日±１ヶ月に拡大されたので便利になりました。

次の有効期限まで、306に乗っていられるでしょうか...

この１週間は、何となく疲れが抜けませんでしたねぇ...
体力低下も理由の１つですが、それ以上に珍しく高速の運転で神経を使ったのが大きな理由だと思います。

往きは金曜日の夕方～晩にかけて、東名→名神を一気に。
いや、ハナシに聞いていた以上にひどい状況でした。
遅いトラックを遅いトラックが抜きに掛かるシーンの連続で、乗用車から見れば全くスムーズさが無い。
上り坂でこれをやられると、後ろはあっという間にダンゴになります。
さらに彼らも余裕が無いのか？追い越し車線に出てくるタイミングもあったもんじゃない。

確かに爆走トラックは殆ど見かけませんでしたけれど、何か違うんじゃないかなぁ...と感じた、夜の東名高速でした。

帰りは月曜日、雨の激しい中を名神→中央経由で。
中央道の岡谷JCTまで、名古屋周辺を除いてはかなりの雨量で、かなり気を使いました。
ウエット性能良好なタイヤ装着なのでスリップ・ハイドロなどの心配は少ないのですが、前走車が巻き上げるウォータースクリーンだけは排除できません。視界の確保が大変でした。
こういう時こそ、積極的にリアランプを点灯させるのが有効です。でもそういうクルマは半数以下だったでしょうかね。

３連休は複数の用事で阪神間本拠地に戻っておりましたので、その合間を見て、FBPの淡路オフに初参加。
特に計画を立てずウダウダと語る…というのは私の性に合う？のか、短いながらも楽しい時間を過ごすことができました。

しかし、72時間で約1,300km、さすがに疲れた感が。
体力の低下を感じますねぇ…

・３０６　あしあと の、２００６－東北 5/5 分をＵＰ

ようやく残り１日まで仕上げました。
最終日、私はどこに行ったのでしょうか…？　　　ヒント？→

・３０６　らいふ の 整備の記録 を更新

足回りリフレッシュに気を取られて？オイル交換に行くのを忘れていました。
いつものお店でいつものオイルです。

数年前から、オイルを新しくすると明らかにエンジンの回るフィーリングが変わる（スルスルっとスムーズに回るようになる）のが実感できるようになってます。
エンジンが歳を取ってる証拠？なのでしょう…

写真は先日の足回りリフレッシュで交換したバーリンク。
ボールジョイント部の１箇所だけ、矢印方向に押したり引いたりすると、コキコキという感触を伴ったガタつきがあります。
それが原因で「走行時のコトコト音」が発生していた、とのこと。

このジョイント部、金属を樹脂で受けている構造だそうです。
素人考えでも「そりゃぁあんまりだ…」と思いますけれど、20万km以上持ったのだから結果的にはそれなりに優秀なんでしょうね。

欧州車、時々このような耐久性に？が付くパーツの話を聞きますが、全体的な耐久性は優れていると感じます。最近の国産車は酷使するとあっという間に…なんて話も聞きますし。

さて、なんとなくダルくて夏バテ？と思っていたら、少々発熱気味であることが発覚。
来週は阪神間本拠地方面に戻る予定(＋α)なのですが、ちょっと黄信号かも…

Movable Type 3.3 が正式リリースされたようです。

http://www.sixapart.jp/movabletype/news/2006/06/28-1948.html

今回は当面様子見かなぁ…
それよりも旅行記を仕上げないと。
この週末は天気次第の予定ばっかりなので、雨が降り続くと進むかもしれません（複雑…）

温泉行きの途中で、あっさりと突破しました。
場所はこのあたり。
21万キロの場所の、すぐ近所での達成です。

これからはメンテ関連の記事にも何度か書いてきたとおり、いっそう「普通なら生涯交換しなくても良い部品」などにも気を配るようにしないといけませんね。
ある方のサイトで、「いつまで306に乗れますか？→修理代を気にしなければいつまでも」というやり取りが紹介されていました。正に至言だと思います。
私の場合、さすがにＢＬでパーツがディスコン（販売中止）になったら悩むでしょうが...

・３０６　らいふ の 整備の記録 を更新

　昨日の記事分（足回りリフレッシュ／室内空調ストップ修理）を追加しました。

・３０６　らいふ の 燃費の記録 を更新

　またガソリンが２円上がりました。カンベンして欲しいです…

あっという間に足回りリフレッシュ完了しました。

まずは乗り心地。
凸凹を乗り越えて行く際のショックは、交換前が「ドシン！」という感じだったのが、交換後は「トン」というイメージに変わりました。
少し硬いかな？とも感じます。合わせて細かい揺れ？も感じられます。
けれどこれはもう少し経って馴染んで来たときに、また印象が変わるかもしれません。

また大きくステアリングを切る際のフィーリングが、硬く締まったものに変わりました。
ベアリング交換によるものだと思われます。
重くなった？と感じるほどですが、全体的な操作フィーリングは落ち着いた印象で、逆にスムーズになったような気もします。

最後に心配していた異音。
走行時のコトコト音はバーリンク交換で問題なく消えていましたし、ステアリングを切ったときのグググ音も見事に消えました。

というわけで、第２段階に進まなくても良さそうです。ホッと一安心。