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306 めんて

エアコン復活、も…

入庫させて参りました。

そして、日帰りすることが出来ました!
エアコンも動くようになりました。ちゃんと冷たい風が出てきます。

エアコンパネル
で、犯人はコイツでした。

高松でのチェック内容の詳細を小生が持参するのを忘れる…という失態もありまして、当初は段取り良くチェックが進まなくて、少々ご迷惑をおかけしてしまいました。

最初は「ヒータレジスタじゃないの?」という話で、試しに別のユニットを仮装着しましたが、状況変わらず。
そこで例のヒューズに接続されているパーツを外してチェックを進めていって、先日はチェック出来なかった2つのモータ(エアインレット・ミキサーフラップ)を外しても状態が変化せず、最後にエアコンのコントロールパネルを外してようやく大電流は収まりました。

で、そのパネルに接続されているコネクタを見てみると、あるピンに異常な腐食があって基板側がショート状態になっており、そこで大電流が流れていた模様。
そこで別のパネルユニットを仮装着したところ、エアコン動作はOKとなりました。
これが問題だった訳ですね。

ユニットを本装着して微調整して、作業終了となりました。

とりあえずこれで一安心ですが、実は帰り道に、現場で原さんとお話しした内容を思い浮かべていた時にピンと来た事があるんですよね。
「バッテリーが突然死して、オルタネータが壊れて、エアコン(というか電子回路)が壊れる」って…
これって、典型的なロードダンプによるトラブルじゃ???

※ロードダンプ:オルタネータ回転時にバッテリーが外れると異常な高電圧が発生する現象

クルマに搭載されている電子回路には通常その手の異常電圧対策が施してあるんですけれど、その保護回路が耐え切れなくなってショートして壊れたんじゃないか…って気がしてきました。
さらに、当日、突然死の後に自走したのがダメージを深めたような気もしてきました。
まぁ、全ては推測ですが。

あ~、クルマ全体に異常電圧がかかったのかもしれないなぁ…電気系の精密検診が必要なのかもしれません。
とりあえず、オーディオ・ナビ・ETCなどは無事に動いてますが…

充電?中

諸事情により、未入庫は継続中です。

まぁ現状は動かないわけでは無いので近場の用事には使っているものの、さすがに遠出する気分にはなれません。
ここ1週間、当地はまるで梅雨のような天候が続いて傘が手放せない日々でしたので、気温的にはエアコン無しでも行けそうな感じもありましたが、逆に湿度面が厳しそうで…
昨日も、306が健康ならクルマで行ったであろう所用を電車利用に切り替えてました。

予定では次の土曜日に入庫で、その後は未定です。今は重症でない事を願うばかり…

武儀・平成の森
今回の旅では306絡みでロクな写真を撮っていないのですが、1枚だけ…

立往生

徳島で突然止まりました。

ちょっと飲み物を…と思って県道沿いの自販機群の所でクルマを止めて、飲料購入後キーを捻ってもエンジン掛からず。
挙動は明らかにバッテリー突然死のそれです。

まずJAFに救援を頼みエンジンだけは掛けてもらいましたが、再度エンジンは切れないのでバッテリー在庫を確認して徳島市街へ。
しかしバッテリーを交換しただけではNGで、オルタネータからの充電が僅かしか行われていない事が判明し、このままでは再度止まってしまうのは時間の問題、という診断が下されました。

その後いろいろありまして、現在高松に緊急入院しております。多くの方のご好意もありまして、明日の午後に処置ができる予定なので、その他に問題が無ければ自走して帰ってくることができますが、可能性としてクルマを置いていったん帰宅することも考えておかなくてはなりません。

参りましたなぁ…

しかし幸運だったと思わなくてはいけないのでしょう。止まった場所が救援に来てもらいやすい交通量の多い場所で、かつ交通の流れを妨げるような位置では停まっていなかったのですから。

マフラー寿命近し

原工房さんへ行ってきました。

以前の記事に書いている、マフラー落下の不安・ギシギシ音などについて相談に乗っていただこうと思いまして。

マフラー
さっそくリフトアップしてチェックしていただくと…

マフラーの取り付けに関しては重大な問題は見つかりませんでしたが、どうもマフラー本体自身にトラブルを抱えている状態みたいで、木槌で叩くとカシャカシャという感じのビビリ音が出ます。診立てによれば中の仕切りの一部が割れているのだろう、とのこと。この後ちょっと空ぶかししたら、排気口から小さなサビの塊が数片飛び出してきたそうです。

そういえばキシミ音が出てるとも書いてますが、いわゆるギシギシした音以外にも、石油缶を叩いた様な「パン」という音がすることもあるんですよねぇ…

今日のところは様子見にしましたけれども、最悪の場合はマフラー取っかえですわ。とは言え、すぐに交換する踏ん切りは付きそうもありません。

また遠出熱が冷めそうです。いや、壊れる前にとことん遠出するべきか???(^^;)

p.s. 今日の原工房さんは「306祭り」で、私の後にも306ユーザさん多数訪問予定だったそうです。その多数のうちの多数(^^;)が面識のある方…という事実が、私の最近の306ライフを象徴しているのかもしれません。午後に用事が無ければ、そのまま居座っていたかもしれませんが(笑)

ワイパー交換

306活動は低調です。先月末にいつもの山梨の温泉に行ったくらい。
やっぱりガソリン高騰とエコ風潮、それにマフラー問題が大きくブレーキになってますな。

ワイパー
そんな中、先月中旬にワイパーを交換いたしました。
今回は、306仲間の皆さんも採用された、ボッシュのエアロツインマルチです。

新品ですから性能的には何ら問題ありません。ただ従来品よりも拭き取り音が大きいかな?と感じました。どうでしょうか?
それから、格納時の左右のバランスが悪くて見栄えが冴えないのは、仕方ないでしょうかねぇ。標準のワイパーではこんなにズレたように感じなかったのに…。助手席側、手で整えてやると多少はまっすぐになりますが、一度動作させると元に戻ってしまいます。ワイパーのバネの性能が落ちてきているのかもしれません。

落下の危険?

先のGWの旅の後半から、交差点などで急角度で曲がるときに左のリア方向からギシギシとしたキシミ音が出るようになりました。
多少は気にしつつも「まぁボディもガタが来てるんだろう」くらいに考えていたのですが、なんとなく下回りを覗き込んでみたら…

錆びたマフラー
マフラーの写真です。
サビが出てるのは当然としても…

このステー?(赤矢印)の部分の、溶接した?箇所のサビが、触るとボロボロ剥がれ落ちてくるんです。
最初は「小石が乗ってるのかな?」と思っていたのですが、とんでもなかったです。
異音の発生源とは違うようですが…

いつ落ちてもおかしくない状況、でしょうか?

※写真に矢印を入れました

におい

GWは山岳スカイラインをたくさん走りました(蔵王・鳥海山・志賀草津・御岳)ので、荷重が強く掛かる状況に長時間曝された訳ですが、ベアリング交換前に感じたような異音が特に聞こえてくるようなことはありませんでした。ステアリングを大きく切った時に微かに音が聞こえてる?って感はありましたけど、交換前とは全然違いますから効果はあった…と言うことなのでしょう。

変わってGW中に悩まされたのが、車内のガソリン臭。去年の夏あたりから時々感じるときがあったのですが、今回は一段と悪化した状況の日がありました。
306でガソリン臭、といえばキャニスターですけど、今回はどうなんでしょう?前回交換から3年半しか経っていないし、タンクの膨張音は無いと思うし。
一番状態が悪かったときは他人を乗せるのが憚られるレベルでしたからねぇ…
また要チェックでしょうか?もちろんガソリンがボタボタ漏れているようなことは無いのですが、気になるところです。

最後に…

自動車税
来てしまいました。

情報通り、今年から「環境負荷の大きいクルマ」と認定され、金額がupしております。
痛いなぁ…

ハブベアリング

無事交換が終わりました。
急に足回りに負担を掛けないようにノンビリ帰って来ましたので、効果のほど(異音解消したか?)は未確認です。

詳細は明日にでも書けるかな…

<追記>

翌27日も100km弱ほど走りましたけれども、異音が出た状況(荷重が強く掛かる)になるような事が無く、効果の程は未だ明らかになっていません。ただ何となくですが、また乗り味がマイルドな方向に少し変わったような気がします。

結局ハブベアリングは左右とも交換しました。
異音の症状が発生したのは左側のみでしたが、詳しくチェックしたら右側もゴリゴリ感があるとの事でしたので、手を打つことに。
ベアリング自体の破損はともかく、周辺のハブアセンブリ一帯の錆びがすごかったそうです。やっぱりどうしても水が浸入してきちゃうので仕方ないが、純正の鉄ホイール+キャップの組み合わせは隙間が少ないので、その点は有利な筈。だから25万キロ以上も持ったのだろう…との見立てでした。

と言うわけで、GWは安心してお出かけできそうです。

ロワアーム
今日の1枚。

ハブベアリング…じゃなくてロワアームです。
交換したばっかりの新品なのでピカピカですな。

色々、いろ

306は未だ入庫中です。GWには間に合う予定ですが。
会社のカレンダー上では28日を休めば夢の11連休ですが、ちょっとそれは難しそう。
まぁ仕方ないですな。

306再塗装案
さて、今年の4月1日ネタの左の写真、去年のTBもそうだったのですが100%あり得ないこと…というわけではなかったりします。

クルマの傍まで行くと、どうしても塗装劣化が目に入ってしまうのがツライところ。特に現状は、塗装の状態の良い部分と悪い部分がハッキリ分かれている感じで、余計に目立ってしまうのかもしれません。
色々調べてみると、色を調合せずに塗料メーカの既存色による塗装であれば安価に出来ることも分かり、次は緑色のクルマに乗ってみたい願望も少々あって、あのようなイラスト色になった訳です。

正直なところ、ジェネシスブルーの色自体はとても気に入っているのですけれどねぇ…
ゴマカシでも良いから、少しでも目立たなくする方法は無いものだろうか???

また音が…

日曜日は、306が留守の間は行けなかった毎度の山梨の温泉に行って来ました。
で、その道すがら気になったことがひとつ。

また少し、異音?が出るようになりました。
状況としては、右にステアリングを切る際に左フロント方面から発生します。
路面に溝が切ってある道路を走った時とか、白線や黄線の部分に付けてある、はみ出し喚起の凸凹の上を走った時とかに出る「ゴー」と「ザー」が混じったような音とでも言いますか、何かが擦れているような、そんな感じの音。
交差点を曲がるような低速時やステアを切る量が少ない時には感じません。逆にタイトな山道をリズム良く走り抜けようとすると、さほど大きな音ではないものの、それなりに顕著に感じます。

先日の車検整備でロワアームを換えた事で、何かバランスが崩れてしまったのでしょうか?

こういう小さな異常?があった時、メンテ先が遠方だと気軽に立ち寄れないのが難点ですな。どうしますかね…

車検2008(2)

今回は、走行系に関わらない小物?類もいろいろ直していただきました。

・パワーウィンド(左フロント)
実は4枚とも大なり小なり問題を抱えていますが、今回は特に不動直前だった左フロントのみ手を入れました。
原因は例のプラスチックのクリップが、レールの上を滑らなくなっていたためです。この項目は工賃も高いので、部品としてNGなクリップは中古品・それ以外のシール等は可能な限り再利用の対応になりました。だから耐久性は?ですけれども、めったに使わないとはいえ万が一のときに開かないのも困るので…

・ルームミラー
上下の角度調整機能がおバカになってしまったので、これも中古品対応の交換です。
後ろに最近流行の眩しいクルマに付かれると調整は必須なので…

・リモコンキー
車両側のユニットとキー側のユニットを一緒に、これまた中古品対応です。
実は自分でも中古品を入手してトライした事があり、その際はうまく動作させられなかったので諦めていました。話を聞いてみると私の所有品もちゃんとN3用だったみたいですが、やはり何の資料も無く挑戦したのが無謀だったのでしょう。

その他、スイッチの接触不良やランプの球切れなども対応していただきました。たかが球切れ、とは言ってもインパネの中なんかは自分で手出ししたくない箇所ですから…

以上、本当に細やかな気配りでいろいろ対応していただきました。ありがたい限りです。

この車検に伴う整備が終わった事で一段落つきました。あとはカーナビの固定方法やらオーディオ系の換装など、DIYするつもりで手が付いていないものを片付けたいですね。

そういえば自賠責が、旧契約の満了日が4月に入ってからだったので、面倒な手続き無しに4月からの値下げ後の料金で済みました。これも小さいですけど助かりますな。

車検2008

詳細?は、下の記事と同じく整備の記録からどうぞ。

ロワアームは、リア側のブッシュ(スタビのベアリングを覆うクランプに繋がる、ロワアーム側のクランプの中のブッシュ、という解釈で合ってますよね?詳しく聞くのを忘れた・笑)が完全に破れて"C"の字型になっていて、アームのピンがダイレクトにクランプに当たる状態になっていた…というひどいレベル。
もっと早く手を入れておくべきだったんでしょうね。
ちょっとしか乗っていないので今のところ交換の効果が強く感じられる…というシーンは無いですが、挙動が多少マイルドになったかな?という感触はあります。非常に微妙な表現で言えば、今まで不快に感じていた凸凹の走破性が、得意な凸凹と今までどおりの凸凹に分かれた、という感じでしょうか。
不快感がゼロになった訳ではないけれども緩和されたように思います。

ブレーキパッドをリアの左の外側だけ換えたのは、その箇所だけがほとんど無くなっていたから。
で、何でそんな片減りしたか…というと、例のキャリパが左右で違うのが大きく影響しているそうです。以前の記事にも書いたとおり、サイドブレーキを引く際に左の方に強くブレーキが掛かる状態になっているため、どうしても左のパッドの負担が増えてしまうようです。
抜本的対策は右のキャリパも換える事しかありません。こいつも高いんですよねぇ…

油脂ものは定期交換です。

で、気になるエンジン周りのオイル漏れ関連。
診断の結果、現時点では確かに漏れているけれども、言ってみれば「滲んでいる」程度なので、即刻大事件になるレベルでは無い。日頃のチェックを欠かさすに、その中で状況が進行して不具合が出てくるようなら初期段階で入庫させましょう、という結論に達しました。
下手に手を入れるとヤブヘビになる可能性もありますし、これは仕方ないでしょう。

長くなったので、それ以外の箇所に関しては明日以降に…

14年目スタート

受け取ってきました。

やっぱり306は良いです。
車検を通した以上、あと2年は乗り続ける覚悟で臨みたいと思います。

それから、30万キロ達成したらお祝いをしましょうか…とのありがたいお言葉も。
ただ20万キロの際も書きましたけれど、それを目標にしたらそこで止まってしまうので、今までどおりマイペースで行きたいと思います。正直、ちょうど2年後の達成は微妙なところじゃないでしょうかね。
車検の詳細は日を改めて書きたいと思います。何しろ新小岩からの帰り道、とにかく車が多くて疲れました…

サンシェード
今日のお土産。
306用で絶賛配布中…だそうですが、フロントガラスに巧く収まりません。やり方が悪いのだろうか???

気長に…

引き取りは来週末に変更になりました。
まぁ元々納期不問でお願いした上に、当方も土曜日しか受け取りに行けませんから…

これは別に作業が難航している訳ではなくて、年度末の繁盛期にも関わらず細やかな見積り作業など、いろいろ気を配ってもらったため。
初見の正規ディーラーだったらここまで対応してもらえただろうか?と思ってしまうほどです。

肝心の点検の結果は、心臓には問題が無かったようですが脚にケガを負っていたので、やや大物部品の手配が必要になりました。
それでも、諸費用を含めて予算の最終防衛線(?)以内には収まりそうです。

@新小岩

原工房
入庫させて参りました。

というわけで、何事も無く整備が進むことを祈りつつ、14年目に突入することになりました。
励ましのお言葉をいただいた皆さんに感謝いたします。

ココが怪しい?

オイル滲み?
エンジン部分のオイル滲みですが、観察すると写真の赤矢印の取り付け部が怪しいようにも感じます。
これは何の配管だ?

そういえば、車検情報を登録しているショップやらカー用品店からの『車検のご案内』が届いている一方で、引継店からは何の連絡もありません。

私は、PJからの「情報提供確認書」を返送しませんでした。
まぁいろいろ考えることもあって、確認書を発送するか否かを悩んでいるうちに期限が来てしまった...というのが実際のところだったのですが。
だからユーザ登録が宙ぶらりんになっていたとしても、私の責任だから仕方ありません。

ただ、この案内書には次のように書いてありました。

なお、期日迄にご返送いただけなかったお客様につきましては、お客様のプジョー車を安全にお乗りいただくために責任を持ってアフターサービスを提供すべき立場にあるという認識から、弊社ホームページに記載されておりますプライバシーポリシーに則り、改めて上記引き継ぎ先プジョー正規代理店をご紹介、ご連絡させていただきます。

そうですか...まぁ連絡が来ない理由は概ね想像が付きますが、今回の案件は、賃貸契約で言えば貸主事由による退去みたいなものなんだから、万難を排して連絡してこいや!とグチのひとつも言いたくなりますわな...

不具合リスト

306の車検を通す場合は初めてのお店に出すことになりますので、把握している不具合を洗い出しておくことにしました。

・クランクシール オイル滲みが発生したこと有
 ※漏れ止め材を添加して経過観察中
・インジェクタ 液ダレが発生したこと有
 ※放置中(始動時にカブってエンスト等、特に不具合は起きていない)
・エンジンオイル給油口付近 オイル滲み?
・時々、オイルの焦げたような匂いを感じる時がある
・1週間~10日間程度走っていなかった寒い朝、始動時に一瞬「カランカラン」「キュルキュル」といったような音がする

・ブレーキ鳴き
・ブレーキペダル踏む瞬間に小さな異音
・一部パワーウィンドウ不調(特に助手席側は不動になる一歩手前?)
 ※窓が開かないと車検って通らないんですかね?
・リモコンキー不動 (電池の問題ではなくて洗濯による内部回路の腐食)
・ドアロックシステム劣化?(施錠後、ワンテンポ置いて「カタン」という小さな音が聞こえる)
・ウォッシャー用モータ 液漏れ
・リアのルームランプ スイッチの接触不良?で点いたり消えたり
・シフトポジションランプ 接触不良?で点いたり消えたり
・シフトレバーひび割れ
・インパネ内 スモール灯の点灯インジケータ 不点灯
・乗り心地 全体的に低下(特に段差を乗り越えた際のドスンという感覚増加中)
・車体塗装のクリアひび割れ数箇所
・バッテリー そろそろ丸4年

不具合てんこ盛りですなぁ…これだけみれば車検を通す意欲は大幅に低下しちゃいます。特に今まで大きな問題の無かったエンジン周りに気になる症状?が出始めているのが気がかりなところ。
まぁ走りに関係ない内外装系は放置の方向でしょうけど。

なんか忘れていることはないかなぁ…あったら教えてください(笑)

心配性?

月曜日、今年に入って初めての遠出らしい遠出で南房総をぐるっと一回りして来ました。

その途中「ちょっとオイルが焦げたような匂いがするかな?」と感じたのです。
で、休憩時にボンネットを開けてチェックしてみたところ、まぁ匂いはそれほどでもなかったのですが、気になったのがエンジンオイル注入口の周辺がオイルで少々汚れているように見えること。
前からこんな感じだったかなぁ…

そういえば、全然306を動かしていなかった今月初め、20日ぶりくらいにエンジンを掛けたら掛かる瞬間にエンジンルームの方から一瞬「カランカラン」というような音が聞こえてきたんですよねぇ。
その時は氷点下に冷え込んだ早朝だったので、何か動きが渋かった「だけ」なのでしょうか。
少々不安…

さて、そろそろ車検をどうするか?を決める最終期限が近づいて来ています。
まだまだ迷いはあるのですが、今週末には踏ん切りを付けないといけないでしょうね。

あ、それと、錦糸町まで電車1本で行けることに気が付きました。
大宮よりは多少は便利なのね。

See you again

20年の感謝ステッカー
『プジョー大和ファイナルサンデー』に出かけてきました。先日の記事でもご紹介した、我々ユーザのために開いて下さった最後のイベントです。

10時過ぎに自転車で出動、まだお客さんは少なくて、サービスフロントの方と 1時間弱いろいろとご相談。その上たくさんのお土産を頂いてしまいました。

昼前にいったん帰宅し、14時前に今度は306で訪問。今度は多くの人で賑わっています。
15時終了の予定でしたが、なんだかんだで16時までお邪魔しておりました。
スタッフの皆様、ありがとうございました。今後のご活躍をお祈りしております。
いつかどこかで、またお会いすることもあるでしょう。

最後の写真
このアングルの写真も今日限り。

最後のご挨拶

帰宅後、大和へ寄ってきました。
長年お世話になったお礼も言いたかったので。

少々お話も聞けました。
チーフメカの方とサービスフロントの方1人、引き継ぎ店の方へ移られること。
来月9日に、ちょっとしたイベントを予定していること。
詳細は → http://www.autopower.jp/
FFEと連荘ですが、顔は出してみようと思います。

カンバン
サービス入口の看板。
最後まで"BLUE LION"のままでした。

良い意味で"BLUE LION"の風味を残したディーラーだったのでしょう。
それが変節したPJと合わなかったのでしょう。
PJからのレター文中の「何卒ご理解を賜りますよう...」、理解できるか!だいたい...(以下、罵詈雑言は省略)
全くもって残念です。

オートパワーの皆さん、12年と8ヶ月もの間、ありがとうございました。

結局、情報提供確認書はまだ提出していません。
したがって情報は引き継ぎ店舗の方へ送られるのでしょう、多分。
まぁ上記のように信頼できるスタッフさんが異動になることもありますし、とりあえずお世話になるのも悪くないか、と思い始めてもいます。
ただし「新車買え買え攻撃」が出たら許しませんよ。

エンジン快調?

先月28日に依頼したメンテナンスは「エンジンリフレッシュ」という、3種類のケミカルを使用してエンジン周りの燃料ライン・インジェクタ・吸気系・燃焼室・スロットルボディの汚れ(カーボンやスラッジなど)を除去しよう…という処置でした。
で、「詳しい内容を紹介しよう」と思ってディーラーのページをクリックすると、あら、営業終了を待たずにもう消えちゃってる?…残念。

受け取り後900kmほど走った印象では、
・アイドリングが安定した?
・巡航状態から加速する際のレスポンスが向上した?
・音が騒がしくなった?
など、いずれも?マーク付ではありますが、何となく調子は上がった印象です。

今回で、現ディーラーのお世話になるのは最後かもしれません。
寂しい限りですな…

獅子キーホルダー
最後の?お土産。

お世話になったお客さん用に、大量に仕入れた(国内在庫全て?)そうです。

小メンテ

306を預けてきました。
ちょっとしたメンテナンス依頼です。

営業終了まで1ヶ月強、駆け込み需要が殺到する前にお願いしておくか…と思いまして。
しかしながら実際のところはメカさんの人員も減っているため、既に相当忙しい状態になっているみたい。

定期メンテナンスを予定されている方は早めのコンタクトが良いかも。

BL大和

BL大和
立体駐車場の撤去工事が始まりました。
カウントダウンは着々と進んでいるようです。

<追加情報>

営業終了日は11月末日に決定した模様。
11/1付で正式な案内レターが出るらしく、詳細はしばし待たれよ...とのこと。

いろいろその後

このところ306関連の記事が無い(ここ1ヶ月ほど、たいして動いていない為でもある)ので、少々以前のメンテのその後などを報告してみたいと思います。

・漏れ疑惑
5/26の記事のオイル漏れに関しては、添加剤を付加した後は地面を汚すような事も無ければオイルが極端に減っているような事もありません。
とりあえず処置成功...といったところでしょうか。

・エアコンの掃除
6/24の記事のエアコン掃除のその後。
もともと匂いが大いに気になっていた訳ではなく、ある狙いがあっての処置でしたが、こちらも大正解だったようです。

小生はアレルギー疾患があり、ある種のアレルギー物質を吸い込んだりすると、少々息苦しくなる場合があります(早い話が一種の喘息)。

数年前?から、306に乗った後、気管支の調子が悪くなることがたまにありました。
最初は「風邪を引いちゃったかな?」と思っていたのですが、何度か同じ症状が、それも決まって306のロングドライブ後に起きたものだから、さすがに「何かあるな」と思わざるを得なかったのです。

で、今年になってからようやく「空調系のカビが原因かもしれない。一度掃除してみよう」と気が付き、実施に移した...という訳。

掃除以降、気になる症状が出たことはありません。
やはり、なんらかの問題物質が存在していた...と考えるのが妥当なのでしょうかね。

07夏の凹

車体の左側を茂みで擦ってしまい、少々目立つキズを作ってしまいました。
ちょっとした判断ミスが原因なのですが、かなり凹凹凹。

15日の昼過ぎ、車内でガソリン臭が漂うようになり、徐々にひどくなる。
急遽停車させボンネットを開けたら、ボンネット固定用のバーを収納する樹脂が割れていてバーがブラブラになっていました。これもビックリ。
その後のチェックでもボンネット内に異変は無く、タンクを開けてみても特に匂わない。
結局、バーをガムテで仮固定して再度走り出したら暫くして気にならなくなりました。
何だったのでしょうか?酷暑のせい???

カーナビ異常再発です。
先月末に中古ディスクを入手してNGディスクと交換し、それ以降不具合はクリアになっていたのですが、山形からの帰りに、再び埼玉県の行き先がセット不能になりました。ただ前回と違うのは、その後埼玉→東京と走行しても画面はハングアップせず、地図情報はちゃんと表示されたこと。
私のナビはポータブル版で、それをナビ席のグローブボックス部に取り付けているため、車両の振動を相当受ける形になっています。そのため、ディスクの特定の場所に本体側から攻撃を受け?キズが付いてしまうのかもしれません。
とりあえず、2枚のディスクを騙し騙し使っていくしかなさそう...

一番凹んだのはクルマ関係ではなく、エンターテイメント分野で起こった事件。
法令遵守の観点からは正にその通りなのですが、残念と言うか、やるせないと言うか。
かなり複雑な気分です...

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