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306 めんて

車検準備

BLに行って、軽く打ち合わせを。

今回は、下記以外は特に問題が無ければ手を入れない事にしました。
(1)ATF交換
(2)ブレーキパッド要交換ならばローターも交換
パッドは見た目で残っているようにも見えますが、既に5万kmを経過していますしキビシイかもしれません。
予算に余裕があれば、足回りも手を付けたいところですが…
来週末持ち込み、1週間で完成予定です。

それよりも気になるのは、車体左側に複数の引きキズができていること。
ちょっと思い当たるフシもありまして、気分はかなり凹状態です。
こちらもなんとかしたいなぁ…

車検まで2ヶ月

BLから車検のご案内が来ていました。
ブレーキ、タイベル、ショックetc.、どこまで手を入れるか?悩みは尽きません。
今回は資金があんまり多くないんですよねぇ…

夕方までは一部青空も残っていたので「天気は大きく崩れないのかな?」と思っていたのですが、すでに先ほどから、外では雨とも雪とも区別の付きにくいものがパラパラと落ちてきています。

そろそろ湯切れ・蕎麦切れの症状が出かかっているのに、この週末はジッとしていないとダメなのかなぁ…

定休日のお知らせ

お世話になっているBLから「来年より毎週月曜日を定休日にさせていただきます」とのハガキが届いた。

今まで「年中無休」という感覚は無かったです。
購入当時は、確かセールスが木曜・サービス(工場?)が日曜休みだったような気もします?が。

ハガキの中には『研鑽・充実したサービス・満足度向上』の文字が綴られていました。
正直なところ、購入当時に比べてセールスはともかくサービスは顧客数に対してキャパシティ不足かな?って感じるような事もありましたので、肯定的に受け止めたいです。
私自身、新車を買うわけでもなく無理難題を押し付けている側なので、エラそーには言えませんが...
文字通りのレベルアップを期待しています。

そうだ、カレンダーを貰いに行かなくちゃ...

スラストベアリング

午後からの予定が雨天中止になってしまったので、web上でいろいろ調べ物をしておりました。

で、例の異音ですが、現在の症状を鑑みると、ショックのアッパーブラケットの下に入っているスラストベアリングが最もアヤシイ模様。
ただ、これはショックを外さないと交換できないので、工賃がショック交換と同等の高額になってしまいます。
それならばショック交換を一緒に行った方が…と考えちゃいますよね。
今回ベアリングだけ変えても、ショック本体も前回の交換から7万km強が過ぎていますし…

「ショックを変えるときは周辺パーツも合わせて交換したほうが後で後悔しません」という記事に泣きました。
(前回はこのベアリング、変えていません)

とは言っても、来年の車検時はタイベル・ブレーキロータなども抱えているし、非常に悩ましいところです。

音だけなら…

湯切れ症状が出始めていたので、いつもの山梨の温泉へ。
来週はFBM参戦予定なので、行き帰りとも再び温泉でしょう…

ところで先週のスタビブッシュ交換で、明らかに変わった点が。
ハンドリングの安定感が増したような気がします。
(正確には「戻った」と言う方が正しい、のかな?)

交換前は、路面の荒れた交差点・コーナーなどをクリアする際に挙動がバタつくようなケースがあったのが、あまり感じられなくなりました。
そのせいか?、全体的な乗り心地がUPした印象で、不満を感じるケースが大幅に減ったような気がします。

ハンドルを切ったときの異音は相変わらずですが、音だけなら暫く様子見でいこうかな…と。
一時はFBMまでにショック交換も考えていましたが、ちょっと落ち着いて考えてみましょう。

異音の発生場所が特定できれば、すぐにでも対応を取りたいのですが…
可能性を指摘されているパーツの中には周辺の部品と一体のアセンブリでしか供給されないパーツもあって、全部交換していたら財布に厳しすぎ(泣)

気になる音

北海道より帰宅以降、脱力と言うか何と言うか、実質的にダウンしているような日々が続いておりました。
ようやく10月の声が聞こえて来て、復活傾向です。

ところで、今回の旅の途中から、左フロントから異音が発生するようになってしまいました。
交差点を曲がるとき・車庫入れのときのように大きくハンドルを切ると「グググググ…」という感じの音です。
切り始めるときにグググ、ステアリングが戻るときにもグググと音がします。
それとは別に、段差を乗り越えた後に表現のしようのない、変な音も出るときがあります。
フラットダートを調子に乗りすぎて快走したのが良くなかったようです…

BLの担当者にも乗ってもらって相談の結果、まずはフロントスタビライザのブッシュを交換してみました。
結果、後者の音は改善されたようですが、グググ音は残っています。
どうもショックのベアリング系から音が出ているみたいですね。

ショックそのものをどうするか?悩みどころですねぇ…

記念品をいただきました

ちょっとワイパーの挙動に不自然な点があったのでBLへ。
根本のクリップの部分でロックが掛からなくなっていたようで、さっと直していただきました。

記念品


ちょうど担当氏と顔を合わせたので、20万キロ到達を報告します。
氏は以前から「20万に達したらお祝いをあげる」と言っておられたのですが、その約束通り、なんと左の品を記念としていただきました!
いつもご迷惑ばかりおかけしているのに、本当にありがとうございます。

来週も?

住まいの修繕や、その他もろもろの用事のため、今週は長い時間家を空けることができませんでした。
来週もバタバタしそうな予感で、Xデーは8月にズレ込むかも。

できれば記念のポイントは家の近所などを避けたいのですが、あと200kmを切ったので、雑用で乗ってるうちに達成!なんて可能性も十分にあります。
山梨の温泉往復でも届きますし…

話は変わりますが、先日来より検討してきた足回りリフレッシュ。
改めて確認してみると、ショック変えたのは2002春(13万km時)でした。
てっきり2001春(11万km時)に変えたものだと…、勘違いです。

先日「最近のパーツは安くなった分、元のパーツより長持ちしない」という話を聞いてはいるのですが、まだ3年ちょっとしか経っていないのか…ということで、精神的に少々ブレーキが掛かった状況です。

今日の走行距離:52km

迷ってます

先日の35℃超えの日は何?というくらい、今日は気温が低かったですねぇ…
窓を開けて走っていると寒いくらいの感触さえありました。

足回りリフレッシュ構想、お伺いした内容から電卓を叩いたりしてますが、コスト的にも簡単に決断できるレベルではありません。
お出かけ費用まで削ってしまっては、何のためのリフレッシュか分からなくなりますしね。
気合を入れて働きますか(笑)

今日の走行距離:396km

せっかくの好天を…

梅雨は何処へ行った?というような天気の週末でしたが、両日とも朝起きたら11時過ぎ。
両日とも真夏日になったほど暑かったのに、全然目が覚めないのは疲れている証拠なのでしょうか…

というわけで、遠出はナシ。
土曜日はオイル交換、日曜日は割れてしまったATセレクターのレバーを交換しました。
レバーの方は、不動車から同じパーツを仕入れていたので、中古部品対応です。
このレバー、横のネジを外せば簡単に交換できる…と思っていたのが大間違い。
悪戦苦闘の結果も外すことができず、結局BLへ。

お話を聞くと、かみ合わせを外すのに少々コツがいる機構になっているそうで、乱暴に扱うとAT本体につながっている方のパーツのツメが割れてしまうケースもあるとのこと。
結局その場で交換作業を行ってもらいました。
お手数をおかけしてすみません。
最近、BLにとって迷惑な客になっているような気がしますねぇ…

昨日の走行距離:36km
今日の走行距離:152km

キー復活

キーパッド
先週「キーレスエントリーのスイッチ部分のラバーが無くなった」と書いたところ、Blogをご覧の方から有益な情報をいただきました。
さっそくBLへ向かったところ、ちゃんと単独パーツとして存在してました。
おかげさまで元の状態に戻りました。
ありがとうございます。

季節の変わり目で、1週間ほど体調が芳しくありません。
皆さんもお気をつけください...

今日の走行距離:18km

キーレス&ETC

先週復活したキーレスですが、違う形で壊れました

ラバーが飛んだキー.jpg
ドアロックスイッチの部分のラバーがどこかに飛んでいってしまい、中のスイッチがむき出しになってしまいました。
この部分だけの部品なんて、きっと取れないよな...

さらにETC。
いつもの温泉に向かう途中、恐々入口ゲートを潜るとOKだったので一安心していたら、出口ではバー開かず。
入口データはしっかりと記録されていたそうですが...
アンテナ設置だけの問題ではないような気もしてきました。

197,000突破
いよいよ大台が近づいてきています。
その瞬間を気持ち良く迎えられるように、トラブルは積み残さないようにしないと...

今日の走行距離:247km

キーレスエントリー修理

今週は休養に当てるつもりだったので遠出はナシ、です。
そこで、ちょっと思いついた事もあり、キーレスエントリーの修理をすることにしました。

キー基板

このリモコンキー、2000年頃から電池を交換しても動作しなくなっていたので放置していました。
電池と回路基板とは押し付けられる事で接触して通電する仕組みになっているのですが、改めて内部を見てみると、数回の洗濯(!)を経ているため、接点の腐食が激しい。
そのために接触不良が起こり動かないのでは...と推察。
そこで、+側は基板と接触端子をダイレクトに線材でつなぎ、-側は接点を磨いてみました。
その後組み直すと、スイッチを押せばちゃんとLEDが点灯するようになり、さっそく実車でテストしてみるとドアロックが制御できるように!

ただし、スイッチの押し方如何では、やっぱり動作しない事もあります。
-側の接触を、更に見直さないといけないのかもしれません。

今日の走行距離:47km

雨漏り修理

GW疲れが抜ける前に、早起きや寒さで体調は今ひとつです。

アンテナ基台
さて、旅先で緊急処置した雨漏り対応、慌てて作業した割には写真のように意外と違和感がない(?)ものの、耐久性の問題もありますし、修理をお願いしてきました。

本来はアンテナの基台(ベース)部分のみの交換で対応できるはずだったのですが、アンテナエレメント(本体)部分を元の基台から取り外すことができなかった(ネジが回らない)ため、やむなくこちらも合わせて交換に。
エレメントは想像以上に高く、「これなら自分で作った方が...」なんて思っちゃいました。

今日の走行距離:5km

洗車をすれば...

以前にも書きましたが、最近は洗車をする度にボディの痛みがかえって目立ってしまうようなところもあります。
今日は、汚れを洗い流して「さぁ拭き取り」とクルマに乗り込むと、なんとATセレクタの後ろあたりに水溜りが!
最初は「ガラス交換時の処置不足?」と思いましたが、よく見てみるとルームランプのところに水滴が。
どうもアンテナのところが怪しそうです。

本当に、いろいろ一気に来ますねぇ...

備えあれば...

haynes
こんなものも入手しました。
まぁ自分で触ることのできる余地は大してないのですが、気持ちだけでも...と思いまして。

明日はGWに備えて、洗車とモールの処理をする予定です。

今日の走行距離:82km

今度はOK?

O2センサ交換してある程度試走してもらったところ、順調だったとのこと。
当面は再び様子を見ることにして、受け取ってきました。
インジェクタの小不具合を抱えているので、結局はセンサに負担が掛かることがちょっと懸念されますが…
軽く走ってみた限りでは問題なかったですが、何となくアクセルのフィーリングが変わったような気もします。

さて、次はETCをチェックしないと。
恐らくアンテナの位置が不適切なんだと思います。
306の場合、車両中心のダッシュボード上に置くと、前方正面の浅い角度方向をワイパーが遮る形になるため、それを嫌って少々助手席側にオフセットした位置に置きました。
それが逆に裏目に出ているのかも。
特に、ポータブルカーナビと近接する形になっているのがマズイのか???
(このカーナビ、強力な妨害電波発生源なんです)
あとは、若干前方方向に角度を付けてやったほうが良いのかな?
思い切ってバックミラー上に取り付けるか、な。

今日の走行距離:48km

凹三題

今日の凹三題。

(1)朝からETC取り付けを行っている際、不安定な体制から体を捻ったら背中の筋肉が変に張ってしまい、今も結構痛いです。

(2)ETC取付完成して試走へ。緊張した入口では難なくバーが開いてホッと一安心も、出口では「通信が正しくできません(?)」のメッセージと共にバー開かず、ゲート内で立ち往生。

(3)上記試走のため入口ICに向かっている途中に激しい渋滞に巻き込まれ、そのうちにエンジン自動診断警告がまた点灯。上記ゲート不通過の帰り道(下道)でも、流れが悪くなると警告点灯。BLに立ち寄った結果、O2センサのデータが大幅に異常との診断で再入院。

天気予報が外れて絶好のお出かけ日和だったのに、トホホな1日で終わりました。

今日の走行距離:???

不安増大…

細切れに用事が入ってしまったので、ETC取り付けは未だ情報収集止まり。
それよりも、走っていて渋滞に巻き込まれているとき、またしても自動診断警告が点灯してしまい、ちょっと凹モード…
順調に走り出せば消えてしまうのですが。

やっぱりインジェクタに手を入れないとダメなのか???
窓ガラス換えちゃったりETC購入してるので、このメンテは財政状況を大きく逼迫します。

話は変わりますが、花粉すごいですね。
ボンネットが黄緑色に見えます…

今日の走行距離:24km

新たな一歩

3週間ぶりに306が戻ってきました。

今回の点検、実は1週間目でE/Gオイルとエアクリを交換しただけで仕上がっていたのですが、思い切って大物?に手を入れました。

「窓ガラス」です。
6、7年目くらいから、細かな点キズが目立つようになって気になっていたのを、ようやく今回踏ん切りが付いて交換に...という訳です。
これも、ガラス取り寄せていざ作業に入ろうとしたら、ガラス回りのモールの劣化が激しく、これを取り寄せるのにまた数日。
結局、3週間もかかってしまいました。

で、受け取りに行ったらいきなりエンジン警告が点灯して焦りましたが、走り出したら後は問題なし。
まぁ、インジェクタの小爆弾も抱えていますから、今後もいろいろ出てくるのかも。

3週間ぶりの306の行き先はやっぱり温泉。
天気が良い日にノンビリと走るのは気持ちの良いものでした。

ETC
さて、次は電装系(1)に着手です。

今日の走行距離:237km

完成は少し先

結局インジェクタは、今回は交換せず様子見で行くことに決めました。
諸般の事情で、完成は3連休前になりそうです。

点検結果は...

現在のところ、1点だけ問題が出てきています。

再びインジェクタが少々問題アリ...とのこと。
症状として「液垂れ」が見られるそうです。
一度交換していますが、その際の費用に仰天したのは忘れていませんので、今回は少々詳しく内容を伺ってきました。

インジェクタの電磁弁?は冷間時にシリンダ側を密閉する構造になっているそうですが、ガソリンに混ざっていた不純物など?の影響で、その密閉構造が僅かに傷んでしまうことがあるそうです。
そうなってしまうと、インジェクタ部分には圧力が掛かっている(ガソリンの噴射を適切に行うため)ので、傷んだ部分からガソリンがシリンダ内に漏れ出してしまう。
これが「液垂れ」。

そのため、冷間状態からエンジンを始動させた場合、シリンダ内に漏れ出したガソリンのために混合気のバランスが崩れているので、エンジンが掛かりにくかったりカブったり、すぐエンストしたりする症状が出てくる可能性がある、とのことでした。
ただし1回始動してしまえば、あとは問題ないはず...だと。

悩みどころですが、今回は様子見で行こうかな...と思っとります。

パーツ探し(2)

BLに任せる整備以外の、車内のちょっとしたキズ隠し等に使いたいパーツ探しでカー用品量販店やDIY店を回っておりますが、当初の目的以外の誘惑に負けそうになってます(笑)

今日の走行距離:18km

定期点検に向けて...

恒例の定期点検の時期がやってきました。
まだまだ乗り続ける覚悟で臨みますので、過去の整備暦などを見ながらチェック項目を洗い出し中です。
そこで気になっているのが10年19万kmを無交換で来ている部品。
・エンジンマウント(上だけ?1回換えているはずだが請求記録に残ってない)
・サスペンションのスプリングや周辺ゴム類(アブソーバは13万kmで交換した)
・ブレーキロータ(研磨で乗り切ってきた)
などが気になっていますが、何か見落としていないか?ここを気をつけたほうが良い!など、皆さんのご意見をお聞きしたいです。
気軽にコメントいただけると嬉しいです。

小物パーツ探し

小メンテというか小モディファイというか、そんな目的のためのブツを探してウロウロしてました。
ちょうど良いものが無かったので今日は購入ナシでしたが、関係ないものにまで心引かれて困ってます(笑)

今日の走行距離:150km

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